『文化の意義と技術伝える』
取材頂き、琉球新報(令和3年5月21日金曜日)に掲載されました😊
初代・中西惣吉が京呉服を広めるため京都から沖縄に来て那覇市上ノ蔵町で創業。
那覇市の中心市街であり盛況だったそうです。
あれから109年目。
太平洋戦争で、警防団副分団長であったニ代目・久四郎は殉職。
十・十空襲(10月10日米軍による那覇市街地大規模空襲)により十文字屋呉服店は焼失。
三代目・久彌と妻・康子(現会長です😊)が国際通りで十文字屋を再興しました!
そして現社長は五代目。
お客様皆様のおかげの持ちましてここまで来られました。
感謝の気持ちでいっぱいです。
今はコロナ禍で本当に大変ですが、お客様に支えて頂きどうにかこうにか頑張っております。
これからも精進してまいります!!
那覇市制100周年おめでとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))